AdSense(アドセンス)で「継続して」収益をあげるためには、継続して人が集まる自分のメディアが必要になる、という話を前回は紹介しました。
継続して人が集まるためには、やはり閲覧している方にとって「何らかのメリットがあること」が求められて、そこが一番難しいところではないかと思います。
もう完璧な例として「Yahoo!Japan」というサイトについて考えてみると…
ニュースや天気予報などの情報が見やすい状態で整理されていて、買い物も出来るしオークションも出来るし、レストランを探すことも出来ます。
インターネットを利用する方がやりたいことの大半が「Yahoo!Japan」で実現出来る、という状態に整備されているのが分かります。

私もよく利用しているので分かりますが、ニュースを何となく見ているだけで簡単に1時間くらい経ってしまうようなサイトです。
そして何となくショッピングもしてしまい、オークション覗いてみたり、ゲームをしたりも出来るという、もう閲覧者にとって至れり尽くせりのサービスです。
そして目立つところに広告を貼るスペースが用意されている。
「Yahoo!Japan」を開いた時に必ず表示される広告であれば、恐らく相当の集客効果があるのではないかと思います。
その分だけコストは掛かってしまいますが、広告を貼りたい側にとっても非常に大きなメリットがあるはずです。
個人でこのような巨大な情報量を扱うサイトを運営する事は非常に難しいので、「Yahoo!Japan」を目指すのはおすすめ出来ませんが…
利用する側にとって有益なサービスを提供する事によってたくさんの訪問者を確保して、その場所に広告を貼っていく、という流れは同じですよね。
自分のメディアを持ってそこから収益をあげる為には、「Yahoo!Japan」ほど巨大ではなくても、閲覧者にとって何らかのメリットが必要になります。
そこはメディアが大きくても小さくても変わりません。
その為に必要なものは何かを考えてみると、実際に店舗を出して商売する事と比べると、もう驚くほど必要なものは少ないです。
・ブログなどのサービス
・発信する情報
・銀行口座
AdSense(アドセンス)で収益をあげる為に必要なのはこれだけです。
これらがしっかりと揃えば、銀行口座にお金が振り込まれる状態になるのは不可能ではありません。
なので、まずはとにかく実際に始めてみることをおすすめします。
ただし…
いくら必要なものが少ないとは言っても、自分のメディアを作って情報を発信してみたことがない方にとっては、まとまった情報を発信すること自体が結構しんどいはず。
まずは文章を使って相手に何らかの情報を伝えることに慣れておかないと、文章を完成させることすら出来ないのではないかと思います。
それを考えると、恐らく最初から上手くいくのは結構難しいことが予想されます。
そうなると少しずつ経験を積むしかない訳で、その為にはまずフットワークを軽くして、実際にやってみて経験を積んでいくしかありません。
本当は「簡単に誰でも収益をあげることが出来ます!」と言いたいところです。
でも現実は全然そうではなく、きっと挑戦してみて上手くいかなかった方が非常にたくさんいるのではないかと思っています。
だってそんなに簡単なことではないですから。
そんなに簡単に誰でも出来るのであれば、そのやり方には全然価値なんてありません。
現実は結構平等というかフェアに出来ていて、そんな価値が低い仕事で収益をあげることなんて、とてもではないですが出来ないんです。
だからこそ有益なサービスには価値がある訳です。




















