自分のメディアを作って情報を発信していく際には、ある程度狭いジャンルについての深い情報を発信する方が良い、という話を前回は紹介しました。
本当は広くて深い情報を発信することがベストではあるのですが、現実問題としてそこまで濃い情報を個人で取り扱うのは難しいです。
もちろんやる前から諦めてしまうのは良くないのかも知れず、自分のメディアを作る事に挑戦するのであれば、やはりベストを目指すべきという意見もありますが…
あまりにも理想的な状態を目指して挫折してしまうよりも、ある程度現実的な目標を達成出来た方がモチベーションも上がると思います。
どうしても高い目標に挑戦したければ、まずは当サイトがおすすめしている「狭くて深い」情報発信を軽くクリアしてからでも遅くないです。
その上で「そんなに狭い範囲の情報発信なんて簡単すぎて退屈」という気持ちになれば、広くて深い情報発信に挑戦すれば良いと思います。
まずそんなことにはならないと思いますが…やってみなければ分からないこともあるものです。
さて、狭いジャンルについての深い情報を発信する、という話がありましたが、具体的にはどのようなジャンルの情報が良いかですが…
ここからは少し説明するのが難しくなってきます。
どんな情報を発信できるのかというのは、当たり前ですが人によって全然違うはずなので、それを一般的な話として説明すること自体が出来ないんですよね。
ただ、どんなジャンルの情報なのかは色々あったとしても、自分が情報を発信するジャンルは必ず以下の条件を満たしている必要があります。
・そのジャンルについての深い知識を持っている(仕事)
・そのジャンルについて強い興味がある(趣味)
項目の後ろに仕事と趣味という表現をしましたが、やはり情報を発信するジャンルとして一番の候補は「自分の仕事に関する内容」ではないかと思います。
人によって、どんな仕事をしているのかは違うし、その仕事にどの程度の時間を割いているかも違ってくるので、あまり一概には言えませんが…

一般的には平日日中に仕事をしている方が多く、それなりにまとまった時間をその仕事に割いている方が多いのではないかと思います。
だからこそ、その仕事に関する知識はイヤでも深くなっているはずで、その情報を分かりやすく発信する、というのが第一候補になってきます。
私も仕事で使っているツールの使い方とか、仕事の内容についての詳しい解説サイトを作成していますが、こうした専門的な知識はある程度一定のニーズがあるものです。
爆発的大人気とは残念ながらなりませんけど、作成した情報発信サイトにはかなり安定したアクセスがあります。
やっぱり仕事で使っている知識やスキルなので「プロ」というレベルになり、当然初心者の方よりも圧倒的な知識とスキルがある訳です。
そして、知識が深いからこそ初心者の方に対して分かりやすい説明が出来る、という部分が仕事のジャンルで情報発信をする際の大きなメリットでしょう。
今の話と少し矛盾するかも知れませんが…
いざ情報を発信しようとすると、分かりやすくて正確な説明をしようとしても、意外とそれが上手いこと出来なかったりする場合もあります。
そこでもう一度知っているつもりだった情報を調べて、改めて自分の知識を深いものにしてから情報を発信する必要に迫られる。
つまり、情報を発信することによって自分の中にある知識がさらに高まって整理されるので、それが仕事にも役立つ場合がある、という感じです。
情報を発信するという行為にはそんなメリットもあるんです。
先ほど紹介したもうひとつ「そのジャンルについて強い興味がある(趣味)」については次回に詳しく説明しようと思います。




















