AdSense(アドセンス)で収益をあげていくには、まず自分のメディアを持ち、それを育ててアクセスを集めていく必要がある。
そんな話を今までのカテゴリでは何度も書いてきました。
AdSense(アドセンス)はクリック型の広告サービスですから、まずは広告を貼るスペースとしてネット上のメディアがどうしても必要です。
これがまずは前提条件としてあります。
これは実際の広告でもネット上の広告でも一緒ですが、広告は商品やサービスなどを多くの方に知ってもらうという目的があります。
なので「出来る限り多くの方に見てもらいたい」という気持ちが広告を出す側にはある。
つまり広告は出来るだけ人の目につく場所に設置するのが効果的、ということになります。
そのあたりを意識すると、広告を掲載するためのメディアを作ろうとしている側には、出来るだけ人目につくメディアを作っていくことが求められる。
そんな現実が分かってきます。

広告を出す側の気持ちになってみると、全然人目に付かない場所に広告を掲載するよりも、出来る限り人目に付く場所に広告を掲載したいと思いますよね。
だから広告を掲載する場所を提供する側としては、出来る限り人目に付くメディアを作っていく必要があるんです。
ネット上ではどの程度人目に付くかを「アクセス数」で計測します。
誰かがそのメディアを見る際にはそのページにアクセスする必要があって、たくさんのアクセスがあるということはつまり、たくさんの方がそのページを見ているということ。
たくさんのアクセスがあるメディアに広告を出すことが出来れば、多くの人がその広告を見ることになるので効果が大きい、という理屈です。
広告を掲載する側としては、効果が大きい広告掲載先に多くのお金を支払いたいと考えるのは当然のことだと思います。
逆に言えば、全然効果がない広告掲載先は必要ないとも考える。
なので、メディアを構築する側としては「アクセス数」が非常に重要な要素になっていて、アクセス数の多いメディアを作っていこうと意識することになります。
そのためにはどんなことが出来るのかを意識していくと、これも今まで書いてきた内容ではありますが、コンテンツの量と質を高めていくという方向性になります。
そうすることによってたくさんの人が集まるメディアを育てていくことが出来て、その結果として広告収入が増えてくるという流れですね。
結局はアクセス数こそがメディアの力という話で、テレビ番組で言えば「視聴率」に近いものがあるという認識でOKだと思います。
テレビの世界では視聴率が良くない番組はすぐに打ち切られてしまいます。
なので、高い視聴率を求めて面白い内容の番組を作るように頑張ったり、番組を宣伝してたくさんの方に見てもらおうとしている訳です。
その番組を見る人が絶対的に少ない場合、番組製作にお金を出しているスポンサーは広告の効果が少ないと感じでその番組を終わらせようと考える。
恐らく出している金額が膨大だからこそ、そこはシビアに考えるのではないでしょうか。
AdSense(アドセンス)はそこまでシビアではないですが、効果ののないメディアに広告掲載費を支払いたくないという気持ちは同じです。
ネット上のメディアとしては、たくさんのアクセスを求めて色々と役に立つコンテンツを配信したり、面白い話をするなどの努力が必要になってきます。
テレビ番組が高視聴率を求めて面白い番組を作ったり、ドラマで話題の俳優さんを起用したりと努力するのと同じ理屈ですよね。
と言うことで…
このカテゴリでは、アクセスのある内容の濃いメディアを作っていくために、まずは自分のメディアを作る手順などを具体的に説明していきたいと思います。




















