無料ブログサービスを利用することによって、ブログのデザイン調整に時間を掛けることなく記事を書いていくことに集中出来る。
その結果充実したコンテンツのメディアを作っていくことを目指していく、という話を前回までの話では取り上げてきました。
理想的な話をすれば、自分のメディアなのでブログのデザインも自分で整えて、記事も並行してしっかりと書いていくのがベストなのかも知れません。
でも「全部を自分でやる」というのは理想ではあるけれど、あまり現実的な話ではないです。
何が目的なのかを考えてみると、やっぱり自分のメディアを充実させてにアクセスを集め、最終的には継続してAdSense(アドセンス)で収入を得ること。
これが目的であって、綺麗なデザインのブログを自分で作ることが目的ではありません。
本当にビジネスとしてAdSense(アドセンス)を捉えた場合は、記事を書くことも外注するような考え方もあります。
そこまでやるのが良いかどうかは微妙なところですが、少なくともブログのデザインについては自分でやる必要がない部分です。
そうした部分は切り離していき、出来るだけ自分がやるべき作業に集中出来るようにしていくと、結果が出やすい状態になります。
ここで私の話をすると、私はブログのデザインを勉強するために「HTML」と呼ばれる言語を勉強して、レイアウトや配色についての本もたくさん読みました。

これは結構大変だったし、掛けた時間もかなり増えていきましたが、勉強することが嫌いではないので知識は確実に増えていきました。
その結果、ブログのデザインをある程度自由に作ったり、元々あるデザインを変えたりすることが出来るようになりました。
でもAdSense(アドセンス)の収入はその間全然増えませんでした。
考えてみれば当たり前の話で、自分のメディアを構築していくためには、そんなデザインにこだわるよりも記事を書いた方が良いんです。
勉強して自分の知識が増えていったり、微妙に不便だと思っていたブログのデザインを解消することは楽しいことではありました。
でもブログのデザインが少し他の人と違っていることが、読む人にとってどの程度の意味があるかというと、まあ全然関係ないんですよね。
そんな枝葉の部分に夢中になっている間、メディアの根幹とも言えるコンテンツを充実させるための記事を書くペースは激減していました。
それでは全然意味がない…
そうした現実を、AdSense(アドセンス)の収入が全然伸びないという結果によって、私はようやく知ることになりました。
ついでに、色々勉強してデザインをしても結局プロには全然敵わない、という現実も知ることが出来て良かったのですが…
そこまでに費やした時間は結構膨大だったので、ちょっと勿体なかったなという気持ちが強いです。
だからこそ今こうした話をしている訳ですが。
仕事では複数の人数でチームを組んで業務を分担していくのが一般的です。
そうしないと大きな仕事をこなすことが出来ないという理由があって、上手く業務を分担することが出来れば強いチームが出来上がり、仕事は非常にスムーズに流れます。
それを知っているのに、自宅でAdSense(アドセンス)に挑戦することについては、なぜか自分で全部のことをやろうとする。
これはやっぱりAdSense(アドセンス)を趣味みたいに捉えていて、本当の意味で仕事として捉えていなかったことが原因なのかなと思っています。
もちろん趣味でやる感覚でも問題はありませんが、結果を出すにはやはり仕事の感覚が必要ではないか、という話が実際にやってみた感想です。




















