前回は情報商材を販売する側が考えることと、購入する側としてどのような問題点があるのかについて少し考えてみました。
ただし、色々問題はあるし詐欺みたいな話もあるけれど、最終的にその商品の購入を決断したのは自分自身である、という話もしました。
自分で決断したのだから、例え内容がない情報商材に高額な出費をしてしまったとしても、それはあくまでも自分の責任。
そうした考え方をすることが大事ではないかと当サイトでは考えています。
そもそも「騙された!」と怒ったとしても、購入した側にとっては全然メリットがない訳です。
確かに騙されたと感じた瞬間は悔しいとは思いますけど、そこはもう高い授業料を支払ったと思って自分の経験値にするしかありません。
ちょっと厳しい言い方をしてしまうと…
情報商材を買ったけど役に立たなくて騙された、という状況を人のせいにする方は、恐らく自分でビジネスを展開することには向いていません。
その場合は今後も騙されてしまう可能性が高いので注意が必要です。

と言うことで、自分の力でお金を稼ごうと思っているのなら、結局は何から何まで自己責任でやっていくという覚悟が必要という話でした。
その覚悟がなく、誰かに稼ぎ方を教わろうという甘い考え方を持っていると、あっという間に騙されてしまう可能性がある。
切ない話ですよね。
サラリーマンであればそのあたりは会社が守ってくれる部分があって楽なんですけど、サラリーマンがイヤだと思っているならなおさらその意識が必要です。
会社に守られていることを意識せずに「サラリーマンなんて辞めたい」とか言うのは、さすがに格好悪いですからね。
さて、少し話が逸れたので話を戻します。
情報商材を販売することについてもう少し話を続けると、説明の途中で「アフィリエイター」という言葉が出てきたと思います。
この「アフィリエイター」というのは、その情報商材を作成している訳ではないけれど、自分のメディアで紹介する役割を持った方のことです。
販売代理店みたいなイメージを持って頂ければ、まあ近いのではないかと思います。
例えば2万円の情報商材を販売する側は、自分だけで販売するのは限界があるので、アフィリエイターさんに手伝ってもらうことを考えます。
あなたのメディアで紹介して売れれば、情報商材1本につき9000円の報酬を支払います、というような設定をして販売する訳です。
そうすると販売者側の利益は約半分になってしまいますが、通常の商品とは違い、取り扱う商品は情報なので原価などほとんどありません。
だから多少利益率が悪くなったとしても、売れれば売れる程利益が積み上がるので、それでもOKなんです。
情報商材は基本的に賞味期限が非常に短いので、その瞬間だけ大きく売れて、その後は全然売れないという商品が多いです。
だから出来るだけたくさんの人に協力してもらい、短期間で大きく売り上げを上げて、それでフィニッシュにしていくという考え方になります。
だから利益の約半分を提供してまでもアフィリエイターさんに売ってもらうことを考える訳です。
そうするとアフィリエイターさんが頑張って宣伝して売ってくれるという、売る側だけの話ではありますがWIN-WINが出来上がります。
・販売者は自分のメディア以外でも売れるから売り上げが上がって嬉しい
・アフィリエイターは紹介するだけで高額な報酬が発生して嬉しい
こうしたWIN-WINが成り立つのは、商品が「情報」という原価がほとんどゼロと言えるものを販売しているからです。
この異常とも言える利益率があるからこそ情報販売は美味しくて、販売者と代理店みたいな二段構えで売りに売ってくる訳です。
こうした話は今となっては普通の知識だと思いますが、今後騙されないためにも一応の仕組みは知っておいた方が良いと思います。




















