このカテゴリでは「情報商材」という、一見するとやや怪しげに見えてしまう商品について色々と考えてきました。
情報商材についての話はそろそろ終わりにして、次のステップに話を進めていくことにしますが、その前に軽く今までの話をおさらいしておくことにしましょう、
ノウハウという言葉があって、その言葉には「ものごとのやり方に関する技術知識」というような意味合いがあります。
情報商材はまさにこのノウハウを教えてくれる商品で、そのために通常の書籍では有り得ない高額な価格設定になっている場合が多いです。
こうした情報商材は、取り扱う商品が情報であるため、お金を支払うまでその中身を見ることが出来ないという特徴があります。
これは、売る際に商品を試してもらえないという売る側の不利益よりも、買ってみたら全然ダメな情報だったという買う側の不利益になる場合が多いです。
そんな仕組みがある情報商材なので、何も内容がないにも関わらず、いかにも内容がありそうな雰囲気を醸し出して高額な価格で販売するということも出来ます。
それに騙されないようにする、というのがまずは情報商材の第一段階ではないかと思います。
もちろん世の中にはまっとうな情報商材も存在しているので、そこに書かれているやり方に沿って作業をすれば収入を得られるものも多いです。
詐欺みたいな怪しげな情報商材もあるので、全体的に怪しい気がしてしまいますが、実際にはきちんとした情報商材も多いのであまり身構えなくても大丈夫です。
自分に合ったやり方というのも確かにあるので、出来るだけ自分の性格に合ったやり方で収入を得られるようにした方が良いですが…
そのあたりは実際にやってみないと分からないことでもあるので、そんなに何をやるべきか吟味をするのであれば、まずはやってみた方が早いです。
これは商法商材よりも高額な「塾」でも同じで、怪しげな塾もありつつも、それ以上にまっとうな塾の方が多いのが現状です。
どのようなジャンルに挑戦するかによって選ぶ塾などは変わってくるものの、ちゃんとした塾に入れば厚くサポートしてもらえることは間違いありません。
ただ、結局これが一番大事なことになりますが…
高額な情報商材を購入するにしても、さらに高額な塾に入るにしても、結局は成果を出すために自分自身が行動する必要があります。
これはどんなに優れた情報商材であっても、非常に評判が良い塾であっても、そこだけは変わることがない現実です。

その認識がないまま情報商材を購入しても成果は出ないし、さらに高額な塾に入っても同じように全然成果は出ない状態になるのは間違いありません。
情報商材に書かれている内容は様々だし、塾が展開しているサービスの内容も様々だけど、そこだけは絶対に変わらない現実。
それをしっかり認識していて、情報商材や塾をうまく利用していくというようなスタンスで情報商材を購入するのであれば、それは全然アリだと思います。
ですが、せっかく情報商材を購入したとしても、その前の段階「行動を継続すること」で躓いているようであれば、それはまだ情報商材を購入するのは早いということ。
例えばAdSense(アドセンス)では記事を書かない限り収入を増やしていくことは出来ませんが、情報商材を買わなくても記事は書くことが出来ます。
記事が書けない状態でそれ以外のことを知ろうと情報商材を購入しても、結局記事が書けないのであれば全然意味がありません。
そのあたりをしっかり認識して上手に付き合っていくことが出来れば、収入を増やすために有効に使える可能性がある。
情報商材や塾というのは、そんな存在ではないかと思います。




















