さて、このカテゴリではマインドセットの重要性について繰り返し似たような話をしています。
当サイトではAdSense(アドセンス)で収入を得ることがとりあえずの目標なので、そのためにマインドセットがどのように関係してくるかを色々書いてきました。
こうした精神論みたいな話がどうしようもなく嫌いな方は一定数いるので、そうした方はきっともう読んでいないと思いますが…
それにしても繰り返し同じようなことを書いていると思われるかも知れません。
でも、一度説明を聞いただけで「そうか!」となって、自分の行動が変わるかというと、現実はそんなに分かりやすくはないんです。
だから少しずつ違う角度から、結局は同じような話を繰り返すことになってしまいます。
マインドセットの定義は「今まで経験してきたことや、教育を受けてきた内容、そして自分が持っている先入観などから作られる思考様式」です。
今まで生きてきた中で経験してきたことをベースにして、自分の考え方というものが少しずつ形成されている訳です。
それによって自分がどんな行動を取るかが決まってくる。
そんな重要な考え方というか、自分のポリシーみたいなものが、たった一回文章を読んだだけで変わるかというと、まあ変わらないですよね。
少なくとも私の場合はそう簡単に変わらなかった。
ここで少し私の話をすると…
私の場合、本業である程度成果を出している現状に満足していて、副業としてAdSense(アドセンス)での収入を得るために行動することがどうしても出来ませんでした。
いくら今現在やっている本業の将来を想像して、その仕事から得られる収入だけでやっていくリスクについて考えても、なかなか行動は変わりませんでした。
とりあえず今現在はその本業からの収入で充分すぎるくらいの状態で、そこからさらにもう一本収入の柱を作るのはしんどいです。
だから頭では「AdSense(アドセンス)に挑戦した方が絶対に良い」と分かっていても、なかなか行動に移すことが出来ませんでした。
人間というのは困ったことに、なるべく現状から変化しないような行動を取る傾向にあって、急激な変化を嫌うんですよね。
本業を持ちながらAdSense(アドセンス)に挑戦するというのは、仕事を終えて自宅に帰ってきた後の行動を大きく変えてしまう決断でもありました。
そうした大きな変化を頭の中では歓迎するとは思いつつも、やはり心の中では「現状で何が悪いのか」という思いもあったのだと思います。
さしあたって今すぐ困っている訳ではない、というのも大きな要因です。
とは言っても、さしあたって困るような状況に自分を追い込むこと、つまり仕事を辞めてしまうというのはあまりにもリスクが高かった。
というか、収入の柱を増やす目的でAdSense(アドセンス)に挑戦するのに、そのために本業を辞めてしまうのは本末転倒です。
そんな感じで、本格的にAdSense(アドセンス)に挑戦するまでに私は結構長い期間を無駄にしてしまった経験を持っています。
「記事を書かなければ」と思いながら、仕事から帰ってくると「今日は忙しかったから仕方がない」ということを心の中で何度も繰り返しました。

こうした葛藤を経験してみて思うのは、どうせやらないのなら「AdSense(アドセンス)に挑戦する」とか思わない方が全然健全だということ。
やらなければと思いながら毎日やるべきことを後回しにしている感覚は、もう何というかあまり味わいたくないものでした。
ちょっと長くなってしまったので次回に続きます。




















