情報発信をするメディアを作っていく際には、最初にどんな内容の情報を発信していくかを決めることになります。
世の中でニーズのあるジャンルとライバルの多さについては、前回までの話で色々な例を含めて紹介してきました。
ニーズが大きいジャンルでは企業が組織として取り組んでいるため、個人で情報を発信してもなかなか勝負に勝つのは難しい。
そんな話もしましたが、これは「全くライバルのいないジャンルで情報を発信しましょう」ということを言っている訳ではありません。
全くライバルがいないのは個人の日記くらいで、そうした情報発信によってアクセスを集めるのは結構大変です。
ニーズのある情報であれば、結局はライバルがいない状態にはならないので、現実としてはある程度ライバルがいる状態で情報を発信していくことになるはずです。
とは言っても、自分で発信する情報を決めた後は、もうライバルとなるメディアのことは気にせず、自分のメディアを育てていくことに集中した方が良いです。
ライバルについて調べるのは発信する情報の種類を決める前で、メディアを作った結果成果が出そうかどうかを確認しておくという目的があります。
しかし一度発信する情報を決めた後では、こまめにライバルとなるメディアを調べてもあまり意味がありません。
そうなった段階で出来ることは、自分のメディアを作っていくために記事を書いていくことだけ。

そのライバルに勝つことが出来るかどうかは、今書いている記事の内容によってある程度左右されてくることになります。
ライバルも自分のメディアも、どちらも有益な情報を発信している場合には、どちらかが勝つとかではなく共存していくことも可能です。
どんな結果になるかは今のところ分からない状態で、そこで唯一出来ることはやっぱり充実したコンテンツを目指して記事を書くことです。
そうして記事を積み重ねていき、メディアとしてある程度一通りの情報を発信したという「完成状態」になることを目指していきましょう。
そこまでやれば、ライバルのメディアに対して多いか少ないかは別として、ある程度のアクセスが集まる状態にはなると思います。
それが自分の期待した数字通りかどうかは別で、思ったようなAdSense(アドセンス)の収入にはならない可能性もありますが…
まずは自分のメディアを作っていき、それを完成させるところまで進めることが非常に重要です。
ひとつのメディアをゼロから作っていき完成まで持っていくことが出来た、というのは非常に大きな経験になるはずですから。
もしそのメディアで思ったような収益があがらなくても、文章を書くスキルやメディアを構築するためのスキルは確実に高くなったはず。
その経験を持ってまた別のメディアを作っていくことに挑戦していけば良いだけです。
そもそも最初に作ったメディアが上手くいくとは限りません。
最初ですから何もかもが未経験な訳で、練習していない状態で上手くいくほどAdSense(アドセンス)は甘くないというのが現実です。
もちろん上手くいった方が良いのは間違いありませんが、まずはとにかくやってみることが練習になって、それが経験として積み上げられていく。
そうして経験を積んでいくためには、途中で記事を書くことをやめてしまうのは避けたいところです。
まずは完成するまで継続することによって、その経験はより濃いものとして残る訳ですから。
そうして自分のスキルを高めていくことも意識しながら、どんどん記事を書いていくことを当サイトではおすすめします。




















