AdSense(アドセンス)で収益をあげるためには、質と量を兼ね備えた情報を発信していく必要がある、という話を前回は紹介しました。
情報の質と量についての条件は、自分がインターネットで情報を収集することを意識してみればすぐに納得出来るはずです。
何かの情報について調べたい場合、まずはGoogleで調べたい内容についてのキーワードで検索をかけて、検索結果として表示されたメディアに飛びます。
飛んだ先のメディアを見た際に、全然求めている情報が掲載されていない場合、時間を無駄にしたと思いながらすぐにそのメディアから立ち去りますよね。
そんな方が大半を占めていると、そのメディアにはいつまで経っても人が集まらない、つまりアクセスが全然ない状態になってしまいます。
その大きな原因は、単純に「発信している情報の量もしくは質が不足している」というもの。
逆の場合を考えてみると…
調べたい情報があって訪問したメディアを見て、求めている情報がしっかりと掲載されていると感じたら、じっくりとそのメディアの内容を読んでいくはずです。
一度で読み切れないと感じてそのメディアをブックマークに追加しておき、後日改めて読むことになるかも知れません。
場合によっては「結構役に立つサイトがある」という感じで、自分が知ったメディアを人にお勧めしたりすることも考えられます。
そうした積み重ねをしていく中で、少しずつそのメディアには人が集まっていきます。
こうした流れを考えてみると、アクセスが全然ないメディアと、一定のアクセスが見込めるメディアの違いはやはりそのメディアの内容だということが分かります。
AdSense(アドセンス)で収入を得たいと思った方は、もれなくメディアを運営する側になる必要があります。
しかも人がたくさん集まるようなメディアの運営者になる必要がある。
一度訪問してくれた方に対して、絶対にそのメディアからすぐに帰ってしまわないような仕組みを作るのは難しいです。
例えば「戻る」ボタンを効かなくするとか、強制的にスクロールしてサイトの内容を読ませるようにするとか。
そうした仕組みはちょっと現実的ではありません。
情報を収集する側の立場でものを考えると、そんな仕組みは現実的ではないというか、そんな仕組みを作られたら腹が立つだけで逆効果だということが分かりますよね。
でも、そうした強制は出来なくても、メディア運営者として出来ることはあります。
訪れてくれた方が求めている情報をしっかりと提供することによって、結果としてすぐに帰ってしまう人があまりいないメディアを運営していくこと。

情報を発信する側として出来ることはそれだけなんですよね。
訪れた方がすぐに立ち去ってしまうメディアなのか、それとも幾つかのページを読んでくれるようなメディアなのか。
それを決めるのはもちろん情報を収集する側ではありますけど、それをある程度決めさせるのはやはり情報を発信する側なんです。
結局はこの話に戻ってきてしまう訳ですが…
AdSense(アドセンス)で収益をあげるようなメディアを作っていくには、まず発信する情報についての充実した内容が必要になる。
情報の質も必要だし、ある程度のボリュームはどうしても必要になります。
そして、そうしたニーズのある情報を発信するために、メディア運営者としてはどんなことが求められるのかを考えてみると。
これもまた当たり前の話ですが、記事を書く側がその情報についてよく知っていた方が良い、という結論になってきます。
実際にどんな情報を発信するのか、ということについては次回に考えてみることにしましょう。




















