自分のメディアを作っていくための手順として、まずはドメイン取得の基本的な流れについて前回は説明をしてきました。
分かりやすいドメイン名は既に誰かが取得していることが多く、そうしたドメインはプレミアム扱いになっていたりします。
だけど別に分かりやすいドメイン自体に価値がある訳ではなく、そこで発信する情報にこそ価値がある訳ですから、そこまでドメインにこだわらなくても良いと当サイトでは考えています。
なのでこの段階で悩み抜いて先に進まないなどの状態にならないように、適当(と言うと少し語弊がありますが…)なドメインをサッと取得してしまいましょう。
前回も紹介した「sample-0.com」を検索してみると…

もう「.com」でも「.net」でも「.jp」でも選び放題という感じになっています。
ここでは「sample-0.com」を取得する流れを紹介していきますが、それぞれの項目に金額が記載されていることに気がつきますよね。
「.com」は年額980円、「.net」は年額1040円、「.jp」は年額2840円と、結構価格には差が付いていることが分かります。
これを書いている今現在は「.site」のキャンペーン中で、何と年額69円でドメインを取得することが出来るようになっています。
ただし。
ここで表示されているのはあくまでも「取得する際の年額」であり、「更新する際の年額」はまた別の料金体系になっています。
これは気を付けておかないと、最初は安いけど後々高い支払いになるというパターンになってしまう可能性もあるので要注意です。

これは今これを書いている時点の価格表です。
「.com」は取得した時に年額980円ですが、更新時には1280円かかることが分かります。
これくらいなら良いのですが、例えば「.info」などは取得する際は非常に安くて年額299円なのに、更新時には「.com」よりも高い1480円が必要になります。
さらに「.site」を見てみると、取得時には驚異的な金額の69円ですが、更新時には全然高額な3980円が必要になってくるという…
これは別にムームードメインが詐欺みたいなことをやっているという話ではなく、出来るだけドメインを取得しやすいように、という配慮で初年度の値段を安く設定しているだけ。
なので、ドメインを取得する側としては、初年度の出費だけではなく更新時の価格も確認した上でドメインを取得するよう考える必要があります。
こうした色々を考えると、無難なのはやはり「.com」ではないかと思ってしまいます。
ここでまた私の話をすると、初年度が安いけど結局は「.com」よりも若干高くなる「.info」のドメインを私はいくつか取得しています。
そして毎年の支払いが結構大きくなっているという現実があります…

結局後々で影響してくるのは毎年の支払いであり、最初に安いというのはそこまで重要な話ではないんですよね。
もちろんメディアを運営していくための必要経費ではあるんですけど、だからと言って無駄に支払いを増やす必要はどこにもない訳です。
この間はあまりの安さに「.site」のドメインを取得しそうになって、翌年の支払いを調べてギリギリ踏みとどまりました。
さすがに年額4000円程度の支払いがいくつもあると、あまり「安い」という感覚ではなくなってしまいますよね。
なので、少し初年度の支払いは安くはありませんが、長い目で見るとやはり「.com」のドメインを取得するのが結局はお得ではないかと思います。




















