自分のメディアを作ってAdSense(アドセンス)で収入を得るためには、やるべきことが結構たくさんあります。
でもそれを本業が終わった後でこなしていくのは大変で、なかなか思ったような成果が出ないというか、そもそも行動すら出来ない状態が続き…
という私自身の話を前回も色々と書いてみました。
あまり上手くいっていない話なので、参考になる部分は少ないとは思いますが、大抵の方が似たような経験をすると思います。
そんな状態から脱出するのにどうしたか、という話などについて今回は書いてみます。
やるべきことをピックアップして、それが自分の将来にどのように関わってくるかを明確にしても、それでも記事を書くスピードは全然上がりません。
今にして思うのは「単純に記事を書く訓練が足りていなかった」と分かりますが、当時はそうした状況も分からない状態でした。
そんなことを繰り返していると、情報商材や塾などが非常に魅力的に見えたりもします。
塾に入ってサポートを受ければ、自分でも継続して記事を書くことが出来るようになって、自分のメディアを完成させることが出来るのではないか。
塾に入りさえすれば、今の記事が全然進まない苦しい状況を抜け出すことが出来るのではないか、と、そんな期待をする訳です。
そう言った気持ちで情報商材や塾のセールスページを読むと、これがもうとんでもなく魅力的に見えてしまうんですよね。

もう一年後に何もかもが上手くいった自分が見えるくらいに。
そうした想像力をかき立てるような書き方をして、出来るだけ多くの方に入塾してもらいたいと考えて書いているので、魅力的なのは当然ではあります。
そして15万円くらいする塾の費用も、頑張れば支払えるくらいの金額だし、難しい場合は分割払いにも対応している。
こうしてひとつずつ「塾に入らない理由」を消してくれているのが、そうした戦略だと分かりつつも、背中を押してくれている気がします。
まあこうやって塾に入るかどうか悩んでいる時間は、間違いなく記事を書いていない時間なので、そんな時間があるなら記事を書いた方が良かったかも知れませんが…
当時はやっぱり塾が魅力的だったので、かかるコストに対してどんなリターンがあるかを頑張って想像したりしました。
塾で確実にAdSense(アドセンス)による収益をあげることが出来るのなら、塾に支払う15万円とかは時間がかかってもきっとペイ出来るはず。
ただし成果が出ない場合は15万円が全く無駄になってしまうのか、それでも良い経験が出来たと言えるのかどうか…
そんな計算をどうしてもやってしまうんですよね。
塾に入るという行為は間違いなく自己投資なので、その投資に対するリターンがどんなものなのかを想像するのは当然ですよね。
私の場合は相当悩みましたが、結果として情報商材を買うこともせず、結局塾に入ることもせずに我慢をしました。
塾に関しては最後までどうしようか悩みましたが、結果としてこの判断は恐らく正解だったのではないかと思っています。
当時の私は恐らく正しい考え方が出来ていない状態、つまりマインドセットが整っていない状態だったはずです。
なので、そんな状態で塾に入っても継続して記事を書くことは出来なかったでしょう。
まあ未来のことは誰も分からないので、もしかしたら塾に入った方が今よりも収入が多い状態になっている可能性もあります。
でもやっぱり当時の自分の甘い考え方では、成果を出すために記事を継続して書いていくことはまだ出来なかったのではないか。
これは少し願望も入っているかも知れませんが、私はそう思っています。




















