インターネット上でお金を稼ぐ為の手段として、AdSense(アドセンス)と呼ばれるサービスがあって、それが実際どのようなものなのか…
そんな話を前回は取り上げてみました。
インターネット上のウェブサイトで集客をする為に、AdSense(アドセンス)と呼ばれる広告サービスを利用して集客する、というような話でした。
そしてここが非常に肝心な部分なのですが…
・インターネット上に自分のウェブサイトを宣伝する為の広告を貼って集客する
・自分のウェブサイトを広告掲載場所として提供する
上記の表現は少し似ているものの、実は全く正反対の事を書いている事が伝わるかと思います。
AdSense(アドセンス)というサービスを使ってお金を稼ぐ、という場合に目指すべきなのは上記の内のどちらでしょうか。
結論から書いてしまうと、当サイトで推奨するのは後者の「自分のウェブサイトを広告掲載場所として提供する」ことによって収益をあげる、という方向性をおすすめします。
ビジネスとして考えた場合には、前者のように自分のウェブサイトで商品を用意して、それをたくさん販売する為にお金をかけて集客するやり方が正解かも知れません。

「モノを売る」というのが商売の基本ですから、実際にその手法で収益をあげることは当たり前のように可能です。
しかしその為にはある程度の初期投資が必要になるし、コストを投下した結果収益が出ない場合も。
要するに「利益を出すことも可能だけどリスクもある」ということです。
これを読んだ方の中には、ビジネスなんだからある程度リスクを負うのは当然のことだろう、と思った方もいらっしゃるかも知れません。
確かにその通りですから、正論に対して反論をするつもりもありません。
ただ、最初からリスクを負わなくても、やり方を選べばちゃんとビジネスは出来るので、その方が良いのではないかと思います。
リスクを負う事が時には必要という意見には同意しますが、負わなくても大丈夫なリスクをあえて負う必要はないですよね。
実際の店舗を開くことを考えると、前回の例で言えば「木彫りの熊専門店」を駅前に出店する場合は、非常に大きなリスクを伴います。
しかしそこで負うリスクが正しいかというと、客観的に見るとそうでもない場合が多いものです。
借金して駅前に売れる見込みのない木彫りの熊専門店を開くのは、誰がどう考えてもリスクが高い行動だと感じるのではないでしょうか。
しかし一方で、インターネット上に木彫りの熊販売サイトを作成して、お客さんが来るのを待っている状態は、そこまでリスクが高くはありません。
この違いは何かというと、単純に「初期投資がどの程度必要になってくるか」という部分にあります。
実際の店舗を開くには、適切な場所を借りて店舗の内装工事をやって…という流れが必要になるので、ある程度のまとまった資金が必要です。
しかしインターネット上で木彫りの熊販売サイトを作る場合は、色々な選択肢があるものの、一番安い方法を使えば無料でも実現出来ます。
こうした「初期投資が少なくて済む」という部分こそが、インターネットの大きなメリットではないかと思います。
少し話がそれてしまいましたが…
インターネット上でお金を稼ごうと考えた時に、低リスクで始められる事があるのなら、まずはそのやり方を試してみるのも悪くないはずですよね。
それはつまり「自分のウェブサイトを広告掲載場所として提供する」という選択をすること。
このやり方であれば、非常に低リスクで挑戦する事が出来るし、仮に上手くいかなかった場合でも生活が破綻してしまうなどの問題もありません。
それがイコール「楽して稼げます」という話にはならないので勘違いは危険ですが、まずは広告を貼る場所を提供する事でお金を稼ぐ事を意識してみる。
そんな流れが良いのではないかと思います。




















