前回までの話では、まず無料ブログサービスを利用して、情報を発信するためのメディアを作ることを実際にやってみるという流れについて説明をしてきました。
情報を発信するメディアを作ることと、そのメディアに多くの人を集めることによって、AdSense(アドセンス)広告が意味のあるものになってくる。
そうした仕組みを確認して欲しくて無料ブログサービスをおすすめした訳ですけど、それでも恐らく大半の方は実際に無料ブログサービスに登録していないのではないかと思います。
その理由はシンプルに面倒くさいからです。
無料ブログサービスにはどんなものがあるのかを調べて、その中でどれが良いかを自分で決めて、メールアドレスも作ってメール認証をしてアカウントを登録する。
そしてテンプレートをどれにするかを決めたら、あとは実際に記事を書いて投稿してみる。
そこまでの流れは慣れている私にとっては簡単なことですが、やったことがない方にとっては非常に手間がかかって面倒くさいことだと思います。
だからなかなか行動に移すことが出来ないというのは、私も同じような経験をしているので本当によく分かります。
だけど行動しない限りは結果が出ません。
ちょっと偉そうなことを書いていますけど、実際にやってみると別に全然難しいことでも何でもないことがすぐに分かるはずです。
それなのに躊躇する気持ちがあるのは、単純に「今までそんなことをやった経験がないから」という理由しかありません。
経験がないことをやるのは結構パワーを使うものなので、なかなかやってみることが出来ない状態になるのは自然なことではあります。
その状態を打ち破るには、やっぱり勢いを付けて実際にやってみることしかないので、とにかくまずはやってみましょう。

最初から上手くいくことは滅多にないことなので、まずはやってみて経験を積んでスキルを高めていくことを意識していく。
それくらいの気持ちで進めていかないと、「ここまでやったのに何の成果も出ない」と感じてしまい、成果が出る前に諦めてしまいます。
それでは本当にAdSense(アドセンス)で成果を出すのは難しいので、まずは行動しつつ経験を積んでスキルアップしていきましょう。
そうして無料ブログサービスに継続して記事をアップしていく中で、何となく今使っているサービスの限界も見えてくると思います。
最初に無料ブログサービスを紹介しておきながら「限界があります」というのは、ちょっと卑怯というか無責任に感じるかも知れませんが…
やはり無料で出来ることを利用して収益を得る仕組みを作っていくのは難しく、どうしてもどこかで限界が来てしまうんです。
例えばAdSense(アドセンス)広告を掲載することにしても、無料ブログサービスでは広告自体が掲載出来ない場合がほとんどです。
そもそも無料ブログサービス側の広告が強制的に表示されている状態で、有料プランに移行するとその広告を消すことが出来るという流れです。
これは「FC2ブログ」の例であって、こうした制限は各種ブログサービスによって少しずつ違ってはきます。
だけど、運営者側の広告が入るという基本的なところは大きく変わりません。
そうなると、無料ブログサービスを利用して作ったメディアに、利用者側の広告としてAdSense(アドセンス)の広告を掲載することは難しいということに。
これではせっかく自分のメディアを作って情報を発信して、そこにアクセスが発生したとしても収入が発生しないことになってしまいます。
そのあたりを考えると、無料ブログサービスではなかなかAdSense(アドセンス)で収入を得ることが難しい、ということが何となく分かってきます。
この話は次回にもう少し続きます。




















