AdSense(アドセンス)で実際に収入を得ることがどれくらい現実的なのか、というあたりの話を前回は色々と考えてみました。
これから自分が挑戦しようと考えていることが現実的なのかどうか、というのは非常に重要なことなので、考えてみる価値があることではないかと思います。
自分のメディアにアクセスさえあれば収入を得ることはそんなに難しくない、という少し微妙な結論になりましたが…
それに対してどんな感想を持つのかによって、得られる結果は大きく変わってくる、という少し精神論的な話も紹介しました。
ちょっと怪しげな話だと感じてしまうかも知れませんが、こうした心構え的な話が実はかなり重要になってくるんです。
少なくとも私はそう考えているので、こうした話は事ある毎に登場してくると思います。
収入を得るために必要なことは「自分のメディアの内容を充実させてアクセスを集めること」で、これはもう非常に分かりやすい。
ただ、やるべきことが明確だとしても、それを継続することが出来るかは全然別の話で、大抵の方は継続することが出来ずに挫折していきます。
ではなぜ挫折するのか。
これをよくよく考えていくと、結局は現状で成果が出ていない状況でも、将来の状態を意識しながら作業を継続することが出来ないというシンプルな理由がほとんどです。
作業を継続することが出来るのか、それとも出来ないのかは、結局その人それぞれの心構えによって決まってくる。
そう考えると、結局はその方の心構えによって結果が決まるとも言える。
こうした心構え的な話は定期的に繰り返すことになると思います。
ちょっと話が逸れてしまいましたが、実際にAdSense(アドセンス)で報酬が発生する仕組みについての話に戻します。
AdSense(アドセンス)では、掲載している広告がクリックされることによって、その広告を掲載しているメディア運営者に報酬が発生する仕組みになっています。
クリックされるだけで報酬が発生するので、何かを販売してそれを購入してもらうよりもハードルが低いという特徴があります。
ハードルが低いということはつまり、比較的収入を得やすい広告媒体ということを意味しています。
そう言った意味では、AdSense(アドセンス)は非常に優れた広告媒体ではないかと思います。
ただ、その分1クリックされた際の報酬はそれほど高額ではありません。
広告とクリック単価は入札式になっていて固定ではないので、ここで「1クリックいくらです」とは言えませんが、大体10円~20円程度だと考えてもらえれば大きな誤差はありません。
ジャンルによってはもっと高額なクリック報酬があったりしますけど、広告を掲載する側がクリック単価を決められる訳ではありません。
なので自分では対応が出来ないという意味で、クリック単価については気にしても仕方がないという側面があります。
また、メディアを閲覧してくれる方に対して広告をクリックする方の割合も、長い目で見ればある程度の割合に収束します。
一般的には1%とか2%とかですかね。
これは掲載している広告の位置や種類によって違ってきて、この割合を少しでも高めるためにメディア側としては頑張ることが出来る要素でもあります。

こうして考えると、どの程度アクセスがあるかによって、そのメディアの報酬は大体決まってくるということになります。
アクセス数 × クリック率 × クリック単価 = AdSense(アドセンス)の報酬
こんな式が出来上がります。
そんなに単純な話なの? と思われるかも知れませんが…
実際にやってみて1ヶ月とかの単位で考えていくと、この式はある程度信憑性があるものだということが分かるはずです。




















