自分の考えていることを文章にするスキルは非常に重要で、実際にやってみるとこれが意外と出来ない場合もある。
そんな話を前回は取り上げてみました。
この文章作成スキルにつては、私もまだまだレベルが低いことを日々痛感しています。
だからあまり声を大きくして「文章作成スキルは必須です」みたいなことを書くのは正直言って恥ずかしい気持ちですが…
自分のメディアを持って情報を発信することを考えていくと、文章を書くことから逃げる訳にはいかないので、日々スキルを磨いていくしかありません。
テレビを見ていると時々「しゃべりが苦手なお笑い芸人さん」がいて、それ自体を笑いのポイントにしていたりしますが…
そんなことはテレビでだからこそ出来る芸当で、周囲にしゃべりが得意なお笑い芸人さんがいないと成立しないでしょう。
これをメディア運営している方に当てはめると「文章が苦手な情報発信者」ということになりますが…まあニーズないですよね。
文章が苦手です、と自分で言っている方が書く文章をわざわざ読む気にもならないし。
文章を書くスキルをどのように磨いていくかですが、前回も書いたようにもうたくさんの文章を書いていくことが重要ではないかと思います。
下手でも何でも書くことがとにかく重要で、書かないと経験を積むことが出来ないのでいつまでも苦手なままになってしまいます。

あとはたくさんの文章を読むことも、即効性は全然ないですけど、長い目で見れば文章力を養う際のポイントになってきます。
たくさんの文章を書いたり読んだりしていく中で、少しずつ文章に触れることに慣れてくるのではないかな、と個人的には思っています。
ここでまたしても私自身の話をすると…
私の場合はもういくら下手な文章しか書くことが出来なくても、とにかく自分のメディアにアップをしていきました。
理想的な話をすれば、当然洗練された文章で説明をしていくのが良い訳ですけど、自分がそんなスキルを持っていないことは自分自身が一番分かっています。
だったらどうするかというと、選択肢は二つ。
・完璧な文章が書けるようになるまで書き直していく
・完璧ではなくても記事をアップして次に進む
もう今現在のスキルで精一杯文章を書いたのだから、それは今の自分に書ける限界に近い文章になっている訳です。
それを書き直したところで、結局書き直す自分のスキルが劇的に変化している訳じゃないのだから、そこまで大きく文章のレベルが上がるとは思えない。
もちろん変換の間違えとか単純なミスなどは見直していきますが、それ以上のことは今できない訳で、だったらもう記事をアップして次に進むしかありません。
最初から完璧を目指そうとするとすぐに動けなくなってしまう危険がある、という話は文章作成に限った話ではなく、色々なところで言える話ではないかと思います。
漫画を読む方であれば、作者が描く絵が巻を重ねる毎に上手くなっていき、1巻と最終巻とで全然違う場合があることを知っているかと思います。
プロの漫画家でもああして仕事をこなしていく中で上達するんです。
それを考えると、私でも情報発信をしていくことによって文章は上達するのではないか。
そんな期待を持って、とにかく記事をアップするようにしています。
今現在のレベルが低い状態だからこそ、余計に伸び代はあるのではないか、という期待もあります。
とにかく「完璧な文章を書くことが出来るまで情報発信はしない」とか思っていると、いつまで経っても情報発信をすることなど出来ません。
それよりも、書くことが出来るならどんどん記事をアップして経験を積んでいく方が、絶対に成果は出るはずなのでおすすめです。




















